男性不妊の嘘?本当?

妊活をしても妊娠しない原因には、男性側の問題も考えられます。 しかし原因として考えられる理由については、何の根拠もない嘘も信じられています。 そのようなデマに振り回されないように注意しましょう。

男性不妊に関する情報

1,精子は年齢とともに劣化する 女性の卵子が年齢とともに妊娠力が低下することは知られていますが、男性の精子も同じ傾向にあることが最新調査で分かりました。 一般的に35歳が目安とされていて、その年齢を境に受精率が低下するとされています。 もちろん個人差がありますので一概に35歳とは言い切れませんが、加齢とともに受精率が低下していくことは本当です。 少しでも気になる場合は、精子の受精能力を調べるための精液検査などを恥ずかしがらずに積極的に向けてみることをおすすめします。 2,おたふく風邪にかかると無精子症になる 大人になってからおたふく風邪をこじらせると、無精子症になって子供を作ることができなくなるという話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。 結論から言うと、おたふく風邪が原因で不妊になる確率は低いですが、睾丸炎を併発した場合は無精子症になる可能性はあります。 まだおたふく風邪にかかっていない人は、予防接種などを受けてみるのもいいかもしれません。 3,長風呂はやめておいたほうがいい 精巣は熱にとても弱い特徴があります。 一般的には睾丸周辺は35度に保つのが理想と言われています。 そのため湯船に長くつかる行為やサウナに長時間入る行為は、精子を作る精巣にとって良い環境とはいえません。 ぬるめのお湯につかるなど、健康な精子を作り出しやすい環境を整えましょう。