TOP > コラム > まち > 一部地域が市外局番01267のワケ

一部地域が市外局番01267のワケ



 岩見沢市の市外局番は0126です。同じ市外局番は岩見沢市のほかに、美唄市、月形町、新篠津村です。隣接する自治体では、三笠市が01267、夕張市と夕張郡が0123、江別市、南幌町が011です。

 しかし、岩見沢市の中で、三笠市の市外局番01267が使われる地域があります。それは、三笠市萱野と隣接する宝水町。宝水町の全域がそうというわけではありません。宝水町の一部、一の沢水源池に通じる道路沿いの家が該当します。

 道道30号線三笠栗山線が市来知川(いちきしり)を渡る橋が市境界線というわけですが、その川の上流方向(東側)には、三笠市を通らなければ行けない岩見沢市宝水町の酪農家が1軒あります(鈴木牧場)。ここは01267の範囲。なぜそこだけ01267なのか。

 前述の通り、市来知川を境に市境界線が引かれています。川の南側は岩見沢市、北側は三笠市(上の写真では右手側が岩見沢、左手側が三笠)。三笠側に多くの家があり、岩見沢側には1軒だけあります。

 この河川沿いには1本しか道がありませんが、それは三笠側を通っています。それで道路・電気・電話などインフラ整備も三笠側に頼る形になっています。基本的に行政区域で分けるのが普通ですが、ここは例外中の例外というわけです。


大きな地図で見る
ページの先頭へ