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びっくり法律「笑顔条例」




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 「US Smile Capital」つまり「スマイルキャピタル」(ほほえみの街)というニックネームが付されており、素朴で温かい人たちが多い町といえます。

 その理由は?この町には「笑顔条例」なるものが制定されていました。「ポカテロ市民は常に笑顔でいなければ罰せられる」(実際の条文は「不機嫌な顔をしているものを罰する」)という内容の条例は、1948年、冬の寒い時期に町を歩く人の顔がひきつっていたのを見た市長が冗談半分で市議会に提案したものですが、それが何と成立してしまったというびっくりな条例です。

 条例ではほかに、笑う習慣を作るため毎年「笑顔週間」をつくること(第2条)、笑顔チェック省を新設して、笑わない人を逮捕する特別官を置く(第3条)、条例に違反すると「笑顔づくり講習会」に出席させられるということ(第4条)の4条からなっていました。逮捕者は出ておらず、現在では条例が適用されていませんが、一番笑顔の素敵な人を選ぶ「スマイリング・ポカテロコンテスト」が開催されています。
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