新駅舎の見所「岩見沢の歩みレール展示」


岩見沢の歩み
西側にある「市複合施設」には隠れたスポットがあります。駅舎正面エントランスから入って左手にある2階への階段を上るとセンターホールがありますが、その左奥の回廊には、ある展示があります。
「岩見沢の歩み」というパネルおよびレール展示です。パネル展示の方では、岩見沢の発祥から発展の様子が年表・地図・古写真付きで紹介されています。主に鉄道やレールの歴史です。
その下には、道内で使われていたレールの標本が6つ展示されています。東側から、

「ドイツクルップ社1890年製造(KRUPP.GERMANY.1890.H.T.T.)北海道炭鉱鉄道札幌~幌内間」

「アメリカカーネギー社1900年製造(CARNEGIE.1900.ET.III.HGR)北海道官設鉄道旭川~富良野間」

「イギリスカメル社1902年製造(CAMMELL S.STEELW.1902.SEC605)北海道炭鉱鉄道函館~小樽間」

「イギリスホルコウ・ホーン社1903年製造(BV&C0 L0 1903 V HTR)北海道炭鉱鉄道小樽~岩見沢間」

「イギリスバーロウ社1903年製造(BARROW STEEL 7/1903 SEC626 (H.T.K))北海道鉄道函館~小樽間」

「八幡製鉄所昭和16年製造(.30.A.S.2601.II.OH.)」(これだけ皇紀[こうき]表示をしており、ご丁寧に皇紀表記とは何かのパネル説明もあり)
この回廊は、パネル展示向かい側がガラス張りになっており、すぐホームが見えます。岩見沢駅を発着する列車や、ホームの様子をここから眺めることもできます。
