このスポットについて
栗沢町市街地にも近い、標高110mの丘陵「くじら山」(栗沢町ふるさとの見える丘)の上に立つ展望塔です。明治25年2月4日に当時の岩見沢村から分村、栗沢村が発足してから100年を記念し、1992年6月19日に着工、同年10月31日に竣工、11月から一般公開されました。もっとも現在は岩見沢市と合併しています。この記念塔は鉄骨造で、塔の高さは26m(本体は22.9m)。今後も発展し続ける町の躍進を表して直線状に伸びる支柱部は3m×3m、展望部は直径5mの円形(実際には多角形)です。展望部上部にはパイプフレームの立体星型オブジェが配置されていて、60の照明灯がパイプの接続部にあります。これは旧栗沢町章「北斗七星」をイメージしています。
展望塔入口には、展望塔の案内板が設置されています。入るとすぐにらせん階段が上に向かって伸びています。目が回りますので、ゆっくり登り降りしましょう。展望部は屋内で、360度ガラス張りですので、雨の日でも大丈夫ですが、晴れの日に行くのがよいでしょう。ただ、難点は立体星型オブジェが眺望を邪魔していることです。展望部には双眼鏡が2つ設置されています。
入口前には、トイレ、東屋が設置されています。東屋の下には石板のテーブルとイスがあり、姉妹都市や友好都市を示す世界地図が刻まれています。1992年8月には、記念塔入口に「キャンビー広場」が設置され、「キャンビーフェリー」と称されるモニュメントが設置されました。このフェリーニは赤と黄色の"車"が運搬されています。
この展望塔とキャンビー広場は、栗沢スポーツ公園の一部とされています。くじら山の頂上にあるこの展望台へは、国道234号線の「栗沢スポーツ公園」入口看板を曲がり、エムズゴルフ場との分岐を左折、細い山道を登っていきます。くねくね曲がる道を登りきったところに駐車場があり、3台ほど駐車できます。
くじら山登山道入口には、開基100年記念植樹としてエゾヤマザクラが植えられています。1992年10月4日に植樹された旨記載された看板が設置されています。また、登山道途中にも駐車スペースがあります。また途中に木製遊具や遊歩道が設置されていて、森林浴も楽しめます。この山一帯を「100年記念公園」とも呼びます。
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スポット・データ
| 住所 | 岩見沢市栗沢町最上 |
| 営業 | 夏季。 |
| 費用 | 無料。 |
| アクセス | 中央バスで岩見沢駅から三川・栗沢方面に乗車「夕陽ケ丘」バス停下車徒歩約20分。 |
| 駐車場 | 無料約3台あり。 |

