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長雨多湿低温だった7月、農作物もダメージ



 7月はほとんどが曇りか雨で、じめじめした多湿、低温な気候となりました。7月下旬の観測によると、岩見沢での日照時間は平年の半分以下となる47.3%、降水量も平年の257.3%でした。非常に珍しいことですが、梅雨前線の異常な北上が、北海道にいわゆる"梅雨"をもたらしたということですが、畑作の町・岩見沢も影響が及んでいます。

 秋まき小麦はちょうど収穫を間近に控えた時期ですが、この異常気候で小麦の穂が倒伏、つまり倒れてしまうケースが多いとか。実際に郊外農村を走ると、ほとんどが倒れてしまっている小麦畑を目にしました。

 こうも倒れてしまうと、地面の水分を含んで穂発芽してしまうため、養分がとられてしまい、実入りが悪い品質の悪い小麦ができてしまうそうです。隣町江別市でも小麦ハルユタカの赤かび病が深刻のようです。
作成 : 2009/08/02 23:23
タグ : 倒伏,小麦,日照時間,梅雨,穂発芽,赤かび病,降水量
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